アーカイブ:2019年 12月
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オリンピックのシングルス代表が決まる緊張の1日。
中国の強さにもびっくりしたけど、ふたりの気迫にはすごいものを感じました。
全てをかけても難しい現実。
はばからず涙したみうちゃんの努力。
勝たせてあげたかった…
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本日は、国土交通省住宅局安心居住推進課の中島さん、大津さん、一社)高齢者住宅財団の川原さんがいらしてくださいました。2時間半に渡り、熱い語り合いをありがとうございました。
居住支援法人、不動産業者両面の視点からたくさん…
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本日は座間市の生活援護課による生活困窮者支援調整会議。
NPOワンエイドは座間市生活困窮者自立支援事業の居住支援の業務委託を受けています。
毎月1回、行政、社協、就労支援、学習支援、そして居住支援と色々な人た…
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あすなろサポートセンターという連携先があります。
そこは児童養護施設出身の若年層の相談や生活のサポートをする機関です。
彼らは児童養護施設を退所すると、18歳で住み込みなどの仕事につくそうです。しかし18歳で一生の仕…
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安否確認に行き、そこで見たものは大量のハエと虫。
電気は真っ暗で水も止まっています。
Mさんはやせこけ、「電気がつかないんだけど故障かな?水も出ないから公園まで水を汲みに行って大変だったよ。」と言いました。
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Mさんは約30年間鉄工所で働いていました。
定年になり、会社を退職することになったのですが元気なので、出向でしばらく勤めることになりました。
しばらくして体調をくずし、仕事が思うように出来なくなってきました。…
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あなたの人生で、人と真正面から向き合えた経験はどれだけありましたか?
高齢者と一口に言っても60才でも見た目80才?という方もいればその逆もいて色々です。
高齢者の方たちはなかなかお部屋を貸してもらえない状況…
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賃貸と持ち家。どちらが得かということはよく話題にのぼります。
どちらが得か。というよりもどちらが良いか。
結論は持ち家です。
当社に訪れる住まいの相談の3割は、高齢になってからの立ち退きなどで住み替えを…
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最近、不動産仲間が相次いで会社を辞めたり業務内容を変更したり…。
原因は入居者からの苦情の処理が苦痛なこと
例えば水道のパッキンが緩んだ。蛍光灯が切れた。二階の音がうるさい。排水がつまった。
そんなこと…
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NPO法人ワンエイド
フードバンク事業、高齢者・母子家庭など住まいと生活に困っている方をサポートします。
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